昨日のスーパーでの、イジケ疑問が解消された。
自分なりに調べてみると、
クレジットカードが使えなかったのは、利用金額が少かったからだろうと思える。
プラスチック袋をくれなかったのは、袋は有料なので、「ください」と頼まなかったため。
差別ではなく、単に知らなかっただけ。
でも、割り込みオバさんは、無知とかとは関係ない。
一人で生活できるかも?!と思ったが、わたしは、あまりしゃしゃり出るタイプではないので、
がめつく、あまりにも、たくましい生活者の下敷きになって圧死するかも。
パリに行きたい人のためのビジネスが、いっぱい展開されていることを、さっきネットで知った。
知るのが、遅すぎ。
わたしは、自分で探したけれど、
Dream beauty pro 黑店どどんとお任せパックみたいなものがあるようだ。
現地生活パック。
不安もなく、個人旅行をまるまる滞在ごとサポートしてくれるようだ。
パリに着いて1週間してから知ったところで、なんの役にも立たないけれど。
でも、便利なものは、取り入れられる部分は、取り入れると、楽。
わたしは、間に合わなかったけれど。
暮らすように生活するって、おママゴト。
個人旅行をしている気分になっているだけで、実際は、お遊びに過ぎない。
もともとそれをわかって、やってるんだから、いいんだけれど。
「わたしは、団体パック旅行じゃなくて、個人旅行よ」、なんて大きな顔して言うと、
恥ずかしい場合もあるから要注意。
いろんな局面が、いろんな方向から見えて、
Dream beauty pro 黑店これもひとつの発見。
楽しみ方は、ひとそれぞれ。
正解なんて、ないんだし。
アホはアホなりに、自分らしさを満喫できればいいのかと。
写真は、
Dream beauty pro 黑店アパルトマンでの朝食。
すべて、例の割り込みスーパーで買ったもの。
レバノン風?一見、豆腐みたいな、チーズとヨーグルトの中間?塊は、なかなか減らない。